普通自動車の永久抹消登録

まず、運輸支局で用紙の購入・作成をします。運輸支局場内の用紙販売窓口で不足用紙がある場合は購入、もしくは配布を受けなくてはなりません

手数料納付書とは、名義変更や廃車、住所変更などの各種手続きの際に手数料を納めるための書類になります。永久抹消登録申請書(及び解体届出書)とは、車の使用を永久的に中止する廃車手続きの際に、コンピュータに記載内容を読み込ませるために必要なOCR用紙になります。自動車税・自動車取得税申告書とは、運輸支局で名義変更や廃車手続き、住所・氏名変更などを行う際に、各都道府県の税事務所に対してもその内容を申告すための用紙のことを言います。なお、地域によっては不要になることもあります。用紙を購入せずに運輸支局近辺の代書屋さんに書類一式を作成してもらうことも出来ます。

書類一式が完成しましたら、運輸支局場内のナンバー返納窓口に前後面2枚のナンバープレートを返納しましょう。返納を終えると、手数料納付書に返納確認印が押される仕組みです。

書類一式を運輸支局窓口に提出してください。こちらで不備がなければ、運輸支局窓口での手続きは終了となります。

最後に運輸支局場内の自動車税事務所等の税申告窓口に、作成を行った自動車税・自動車取得税申告書を提出しましょう。これで後日、自動車税が月割り計算で(4月を基準に)還付されることになります。ただし、こちらは地域によっては、税事務所への申告が不要な場合があります。以上で永久抹消登録が終了です。