普通自動車の一時抹消登録

まず、運輸支局場内の用紙販売窓口で、不足用紙がある場合は購入、もしくは配布を受けてください。手数料納付書とは、名義変更や廃車、住所変更などの各種手続きの際に手数料を納めるための書類になります。

一時抹消登録申請書とは、自動車の使用を一時中止する廃車手続きの際に、登録識別情報等通知書(廃車の証明書)をコンピュータで発行するために必要なOCR用紙です。自動車税・自動車取得税申告書とは、運輸支局で名義変更や廃車手続き、住所・氏名変更などを行う際に、各都道府県の税事務所に対してもその内容を申告するための用紙で、こちらは地域によっては不要になります。

次に運輸支局場内の印紙販売窓口で、一時抹消登録手数料分(350円)の印紙を購入しましょう。

購入した印紙を手数料納付書に貼り付けてください。

書類一式が完成しましたら、運輸支局場内のナンバー返納窓口に前後面2枚のナンバープレートを返納してください。

返納を終えると、手数料納付書に返納確認印が押される仕組みです。

その書類一式を運輸支局窓口に提出しましょう。

こちらで不備がなければ、登録識別情報等通知書(一時抹消を行った内容が記載された書面)が交付されるまでしばらく待機することになります。

窓口で名前を呼ばれたら、登録識別情報等通知書の交付を受けます。

交付された登録識別情報等通知書に記載ミスなどがないか、必ず確認をしましょう。

最後に運輸支局場内の自動車税事務所等の税申告窓口に、作成を行った自動車税・自動車取得税申告書と登録識別情報等通知書を提出しましょう。これで後日、自動車税が月割り計算で(4月を基準に)還付されることになります。以上で、一時抹消登録が終了となりますが、地域によっては、税事務所への申告が不要な場合があります。