重量税の還付金

ここでは、重量税の還付金についてご紹介します。

重量税とは、租税特別措置法第90条の12に規定する還付のことです。もっと詳しく言いますと、車検期間内に使用済みになったクルマが、自動車リサイクル法に基づいて適正に解体された場合に、永久抹消登録申請または、解体届と同時に申請することで、車検の残存期間に応じた自動車重量税額の還付を受けることができる制度なのです。

クルマの重量に対して課せられる税金が課せられているこの自動車重量税ですが、平成17年2月からリサイクル料金の預託が始まったことにより、永久抹消登録と同時の申請や一時抹消登録後、解体届出と同時に申請をすることで還付されることが可能となりました。ただし、一時抹消登録だけでは還付されず、解体届出までの手続きが必要なのです。

自動車重量税還付の対象となる日付は、陸運支局、軽自動車検査協会で廃車手続きを行った日と解体業者へ持ち込んだ日の遅いほうの日付です。また、車検が1ヶ月以上残っている場合に還付されますので、もし廃車しようとするクルマの車検が1ヶ月以上残っていたら、忘れずに回収することを心がけましょう。