自動車リサイクル料金

クルマメーカーを含めて自動車のリサイクルに携わる関係者に適正な役割を担ってもらうことによって、使用済車の積極的なリサイクル・適正処理を行うものが自動車リサイクル法です。

対象となるクルマはというと、以下の車両を除く全ての車が対象です。対象外となるくるまは被けん引車、二輪車(原動機付、側車付のものを含む)、大型特殊・小型特殊自動車、その他(スノーモービルなど)になります。

クルマの所有者が行うことは、具体的に何かと言いますとリサイクル料金の支払いと、使用済車の引取業者への引渡しになります。リサイクル料金を負担するクルマの所有者は、自動車検査証記載の所有者と一致しない場合もあるでしょう。ローン販売のときは自動車検査証記載の使用者がリサイクル料金の負担者となるので注意しましょう。

引取業者への引渡しとは、使用済となった車は都道府県知事又は保健所設置市の登録を受けた引取業者に引き渡すことです。その際、引取証明書が発行されますので、必ず受け取り中身を確認するようにしてください。

では、自動車リサイクル料金の額はいくらなのでしょうか。これはメーカー、車種、エアバッグ等の装備によって、1台ごとに異なるのですが、だいたい一般の車両ですと、7,000円〜18,000円程度のようです。